西国分寺駅から史跡を巡る国分寺駅までの散歩 2011年11月5日 
駅前の史跡案内板
水色の線に沿って歩きました。 
史跡通り
この遊歩道は歩行者と自転車を完全に分けてあり歩きやすい遊歩道でした。 
案内道標 
塚に行く道 
国分寺市立歴史公園
武蔵国分尼寺跡 
七重塔跡
雷で壊れたそうです。 
木に纏わりつく紅葉したツタ 
源流近くの野川 
真姿の池誌 
真姿の池
真の姿を池面映し出しています。 
手前にあった。武蔵國国分寺
ここは何故か人がいませんでした。 
鐘つき堂 
国分寺仁王門 
お鷹の道遊歩道の案内板 
野川に沿ってあるお鷹の道遊歩道 
武蔵国分寺跡資料館にある石灯篭 
武蔵国分寺跡資料館の奥にある野川源流 
このあたりは案内板があちこちにあります。 
遊歩道ではこのようなアミほおずきがありました。 
ちいさんやいしちゃんも訪れたようで写真がありました。 
奇麗な水流の中に咲いていた水辺の花 
このあたりのお庭は広く奇麗なお花を植えているのが見られ目の保養になります。 
姿見の池に流れ込む野川の支流 
池に顔を映してみたらゆがみなく写って見えました。 
ここの研究所は物凄く広大で入口を探すだけでもかなり歩きました。
ここに入るには社員だけで一般人が入るには春と秋の二日だけで日にちも決まっていてあらかじめ予約をしないと入れない。それに当日雨天の時は中止だそうです。

この後、国分寺駅まで約15,000歩の散歩


戻る
inserted by FC2 system